有限会社鋼営工業

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SDGs宣言SDGs Declaration

SDGsへの取組み

人権・労働

就業中の安全確保を徹底し、衛生的な労働環境の設備を行なっています。

  • ・安全に関するルールを整備し周知徹底し安心して働ける環境づくり
  • ・管理者を設置し、安全管理を実施
  • ・外国人など多様な人材が働きやすい環境の整備
  • ・長時間労働の抑制に関する社内規定の整備
  • すべての人に健康と福祉を
  • 質の高い教育をみんなに
  • 働きがいも経済成長も
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう

従業員のスキルアップのための資格取得を積極的に行っています。

  • ・従業員の資格取得費用については全額会社負担
製品・サービス

製造管理を徹底し、品質の良い製品、サービスを提供するため仕組みの確立、顧客満足を追求します。

  • ・Rグレード認定工場
  • ・ISO9001認証
  • ・品質、安全に関する方針目標等の制定
  • ・製造工程で安全確保、手順、体制の整備
  • ・自社製品に対するリスク管理
  • すべての人に健康と福祉を
  • 安全な水とトイレを世界中に
  • 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • つくる責任 つかう責任
環境

現場及び工場内で発生する廃棄物関連は適正に処理されています。
また電気・水等の資源を大切にしています。

  • ・産業廃棄物の適正処理
  • ・水、電気使用にかかる社内での削減徹底
  • ・LED証明等、省エネに貢献する設備の導入
  • エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  • 住み続けられるまちづくりを
  • つくる責任 つかう責任
社会貢献・地域貢献

地域社会、地域住民に貢献できる活動を考え、取り組んでいきます。

  • ・工場周辺の清掃活動の実施
  • ・地域の防災活動、自然保護活動に積極的に参加します
  • ・工場見学を積極的に受入れし未来の人材育成に努めます
  • 住み続けられるまちづくりを
  • 気候変動に具体的な対策を
  • 平和と公正をすべての人に
  • パートナーシップで目標を達成しよう

持続可能な開発目標SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは

持続可能な開発目標SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは

2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。